視覚障害をおもちの地域の方にゲストティチャーとしてお越しいただき、福祉体験活動を行いました。
ゲストティーチャーの先生は「難しくてもまずは体験してみることが大切です。」と教えてくれました。
この学習を通して、私たちが暮らしやすい町になるように、そして自分たちに何ができるかを考える機会となりました。
目を隠すとどんな感じになるか体験しています。
日常生活などについてお話してくださっています。
道案内をする体験をしました。歩く速さに気をつけながら、
段差や狭くなっているところは声をかけ、全員が体験することができました。
点字体験
目の不自由な方が扱いやすく工夫された品物
子どもたちから、たくさんの質問などが出されました。






